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【BLM】アメリカの人種差別にまつわる8つの統計 日本人の知らない事実

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【BLM】大坂なおみ選手が棄権した「銃撃事件」とは?

今アメリカのニュースは、コロナよりもBLM運動について大きくスペースが割かれています。
それは彼らにとって非常に重要な問題であり、たとえ命の危険を侵してでも訴えたい問題なのでしょう。
しかし私達日本人は、黒人の置かれている状況についてそこまで多くのことを知りません。
「もう差別は禁止されている」「一部の人が差別をしているだけ」といった「ちさな問題」に思えるかもしれませんが、ここ1・2年の統計をみれば、いまだ人種の問題がアメリカには大きく横たわっていることを実感できます。

1.黒人男性は、白人男性より警察に殺害される可能性が2.5倍高い

引用元:https://www.pnas.org/content/116/34/16793

2013年~2018年の統計。10万人あたりの警察により殺害される人数をグラフにしたものです。
人種別に分けられており、白人男性に比べアフリカ系アメリカ人男性の死亡リスクが2.5倍高いことが見て取れます。
なお別の統計では、黒人の住む地域より、白人の住む地域のほうが、黒人が警察により殺害されるリスクが高いことがわかっています。

参照:https://www.pnas.org/content/116/34/16793(英語)

2.NY警察が「呼び止めた」人数のうち黒人は69%、白人は9%(2019年)

日本で言う「職務質問」ですが、ニューヨーク警察が2019年の間に呼び止めて尋問した13,459件のうち、7,981人が黒人でした。
(白人は1,215人のみでした)

なお、そもそもニューヨークの人口構成を人種別に見ると、
非ヒスパニック系白人は33.3%、ヒスパニック系は28.6%となっています。

参照:https://www.nyclu.org/en/stop-and-frisk-data(英語)

3.アメリカの黒人比率は「13%」にもかかわらず、警察による死者の「24%」が黒人

2019年、警察官が殺害した人数のうち、24%が黒人のアメリカ人でした。全人口のうち黒人は13%しかいないのですが、その数値とは乖離しています。
また、これら殺害において99%の警官は刑事責任を問われていません。

州によっては更にひどく、ワシントンDCの黒人人口はほぼ50%ですが、警察による死者の88%が黒人アメリカ人に対するものでした。

参照:https://www.statista.com/chart/21872/map-of-police-violence-against-black-americans/

4.アメリカの殺人件数のうち、半数は黒人犯罪者の犯行※

FBIのデータによると、2017年に起きた9,468件の殺人事件のうち、黒人(もしくはアフリカ系アメリカ人)が引き起こしたものは、5,025件でした。
人口比率13%の黒人が、50%もの殺人事件を引き起こしている。これはたしかに事実です。

このデータはしばしば黒人を差別する理由として取り上げられることがありますが、しかし実際の数について考えなければいけないことがあります。

殺人を行ったのは、米国内13%の黒人ではなく、黒人のうちの0.01%の人数です。
言い換えれば、黒人の99.989497%がその年に殺人を犯さなかったということです。(そして白人の99.994923%も同じです)
この数値を見てなお「黒人は白人の2倍危険だ」という意見を建てるのは無理があります。

これは殺人以外の犯罪をみても同じことが言えます。
黒人の94.6%、白人の95.8%が1年の間警察に逮捕されませんでした。確かに黒人のほうが数値は悪いかもしれませんが、差は1%程度です。このわずかな差から黒人の方をみて特別警戒するのは明らかに不合理でしょう。
参照:https://twitter.com/michaelharriot/status/1268463775633551360?s=20

なお、犯罪率の差について、考えなければいけないことがあります。
後ほど書きますが、黒人の収入は白人の収入より明らかに低いことは、統計で明らかになっています。黒人貧困率は白人の2倍です。
そしてアメリカ司法統計局によれば、貧困基準を下回る世帯の住人は、人種に関係なく高所得者よりも2倍以上の確率で犯罪を犯します。これは世界各国どこでもみられる現象です。

参照:https://ucr.fbi.gov/crime-in-the-u.s/2017/crime-in-the-u.s.-2017/topic-pages/tables/table-43(英語)
https://www.bjs.gov/content/pub/pdf/hpnvv0812.pdf(PDF)

5.新型コロナの死亡率 45-54歳の黒人・ラテン・ヒスパニック系の死亡率は白人の6倍

アメリカは新型コロナの被害がとりわけ多い国の一つですが、コロナウイルスに感染した患者の死亡率でも、人種によって大きな差が生じています。

参照:https://www.brookings.edu/blog/up-front/2020/06/16/race-gaps-in-covid-19-deaths-are-even-bigger-than-they-appear/

もちろん、コロナウイルスについては判明していない点が多々あるため、種族やDNA、生活習慣によっての要因があるかもしれません。

しかし後ほど書きますが、保険加入率の差や、ヘルスケアへのアクセス難易度を考えた時、かならずしも「ウイルスの特性」と言い切れる訳ではなさそうです。

参照:https://www.brookings.edu/blog/up-front/2020/06/16/race-gaps-in-covid-19-deaths-are-even-bigger-than-they-appear/(英語)

6.黒人労働者の収入は、白人労働者の62%に過ぎない

2018年の統計では、平均的な黒人労働者の収入は、白人労働者の平均の62%にしかなりませんでした。
なおこれは歴史的に改善されていない問題であり、黒人労働者の平均収入が、白人労働者の70%を超えたことは、1967年までさかのぼったとしても1度もありません。

またこれは「統計の妙」等ではなく、実際に黒人が白人より貧しい生活を送っていることが数々の統計で割り出されています。
例えば黒人家族の貧困率は、白人家族の貧困率の2倍です。
他にも、白人アメリカ人は黒人アメリカ人の6倍の人口がいますが、保有する資産は17倍もの差があります。

参照:https://www.businessinsider.com/us-systemic-racism-in-charts-graphs-data-2020-6#black-americans-have-historically-been-underrepresented-in-the-highest-echelons-of-government-as-well-4(英語)

7.フォーチューン500のうち、黒人CEOはたったの4人

「フォーチューン500」とは、フォーチューン社が毎年出している企業の総収益ランキングで、上位から500社が掲載されています。

その500社のうち、黒人のCEOを据えている会社はたったの4社です。(そして全て男性です)
もしアメリカの比率に習い、均等にCEOが選出されているならば65人ほどの黒人CEOがいてもおかしくないのですが、残念ながら実際の数値とは大きな差があります。

別の統計では大企業の上級管理職において、黒人の占める割合は3.2%にすぎないとの数値が出ています。

女性の管理職推進と同じく、黒人の管理職推進にもいくつかの取り組みがなされていますが、実情は未だ偏りが激しいようです。

参照:https://www.businessinsider.com/there-are-four-black-fortune-500-ceos-here-they-are-2020-2(英語)

8.黒人の健康保険に加入していない割合は、白人の2倍近い

コロナ禍によりアメリカの問題の一つとして取り上げられた中に、健康保険加入率の問題があります。
日本では風邪を引いた場合、1000円未満、初診でも2000円~3000円程度で治療を受けることができます。
特殊な治療薬や設備を利用する必要があっても、医療費の上限が定められているため、破産することはほぼありません。
しかしアメリカの場合、たとえ治療が必要な体であっても、保険に加入していないばかりに治療を受けられないことがままあります。

2018年に健康保険に加入していない割合は、黒人が9.7%に対し、白人は5.4%でした。

なお以前はもっとひどかったのですが、オバマケアによってここまで数値が狭まりました。
しかしながらトランプ大統領の選挙公約の中にオバマケアの廃止も含まれているため、今後も差が狭まり続けるかどうかはわかりません。

参照:https://www.businessinsider.com/us-systemic-racism-in-charts-graphs-data-2020-6#the-coronavirus-crisis-has-only-exacerbated-an-already-wide-disparity-in-access-to-healthcare-18(英語)

傾いた天秤をどう是正するか

これらの統計から分かる通り、未だアメリカや世界において人種間の格差は開いたままです。
もちろん10年前・20年前に比べればだいぶ状況は改善したと言えますが、数々の取り組みや法整備が進んだ今も、統計で現れるほどの差が存在しています。
統計に出ない部分 – 感情や態度等はもっと如実な差別があるのでしょう。

一人の黒人男性が警察官に取り押さえられた際、首の上に乗られて死亡したことからはじまった「BLM運動」ですが、その根底にはこれまで積もり積もった不満や、2020年でも解決しきれていない人種問題への怒りがあるのでしょう。

確かに略奪や暴力等、看過できない行動に出ているデモ隊もいますが、それらを批判するにはまずこれらの背景を知っておく必要があると思います。

私達は日本というほぼ単一の人種からなる国に住んでいますが、だからこそ、これらの問題について表面上の判断をするのではなく、よく調べ理解を深める必要があります。また、いずれ移民によって国を支えることになった場合、きっと同じ問題にぶつかるのでしょう。

傾いた天秤を真っ直ぐにすることは、まったくもって簡単なことではありません。しかもこの天秤は数百年以上傾いたままです。
逆に傾ければ一見まっすぐになりそうですが、反動が幾度となく起きてきました。かといって、傾いたままでは犠牲者が出続けるばかりです。

この天秤をまっすぐする方法について、人類はまだ学習している最中なのでしょう。いずれこの天秤が真っすぐになると信じて、まずは「知ること」から始めたいと思います。

39 Comments

  1. 殺される黒人は人口13%に対して24%って言うのに殺人率になると黒人の0.01%とか言い出すのただのはぐらかしでしょ

    13%で殺人率50%とか残りの87%の国民から見れば犯罪を犯したときに非黒人の6倍近く殺人起こすって言うようなもんだし
    黒人の99.989497%と白人の99.994923%をどちらも0.01%で区切って同じにしようとしてるけどきっちり少数点第6位までの数字見たら0.010503と0.005077で2倍以上あるのに2倍危険っていうのは無理があるとか自分に都合の良い事書くのも大概にしたら?

    貧困だと犯罪が2倍なのは世界的に統計がーとか書いてるけど法治国家文明社会で自分たちで周囲から認められる様に犯罪率を減らそうみたいな自浄すらせずにただただ差別だ、もっといい立場、金を寄越せって暴動起こすとか金や立場与えても精神が変わらず金や立場のある野蛮人になるだけなの見えてるでしょ

  2. 殺される黒人は人口13%に対して24%って言うのに殺人率になると黒人の0.01%とか言い出すのただのはぐらかしでしょ

    13%で殺人率50%とか残りの87%の国民から見れば犯罪を犯したときに非黒人の6倍近く殺人まで起こすって言うようなもんだし
    黒人の99.989497%と白人の99.994923%をどちらも0.01%で区切って同じにしようとしてるけどきっちり少数点第6位までの数字見たら0.010503と0.005077で2倍以上あるのに2倍危険っていうのは無理があるとか自分に都合の良い事書くのも大概にしたら?

    貧困だと犯罪が2倍なのは世界的に統計がーとか書いてるけど法治国家文明社会で自分たちで周囲から認められる様に犯罪率を減らそうみたいな自浄すらせずにただただ差別だ、もっといい立場、金を寄越せって暴動起こすとか普通に認めるわけ無いし、金や立場与えても精神が変わらず金や立場のある野蛮人になるだけなの見えてるでしょ

  3. コメントに同意。[4.アメリカの殺人件数・・・]まで読んでて
    「え?なんでココだけ比率の考え方変えるの?それなら他の項目も殆ど差がない事になるよね?」って思った。

    あと、ラテン・ヒスパニックなどのアジア人のデータも全項目で比較対象として欲しい。

  4. 数字遊びで誘導しようとしている馬鹿な記事ですね
    結局13%の人種比率で半分の殺人を起こしているのは事実であり、黒人社会の一面であるのに何も変わらないんです

    マスゴミって結局ゴミの集まりでしか無いんですよ

  5. 数値で示そうとしているのに、根拠となるソースが一次じゃないので信憑性の判断が難しい
    4.で初めて出てきた一次ソースであるFBIの数値を見ると殺人や暴力を伴う犯罪の率が逮捕者の白人:黒人比率より明らかに高い事が読み取れたので犯罪に対処する側からするとリスキーな対象である可能性が高いと考えるのは妥当性がある
    統計では予断を排除して数値の妥当性や正確性から現状を理解する必要があり、自分の望む結論に合致する数値を探したりすることは論外
    逆にこの記事自体が擁護を装ったネガティブキャンペーンである可能性を疑わせる程稚拙に見える

  6. 上のコメントの人達は黒人に親でも殺されたの?

    アメリカの昨今の経済格差や様々な社会問題、何より黒人差別の辛酸を舐めつくした歴史を少しでも知っていたら恥ずかしくて死にたくなりますよ。
    黒人差別の問題は、人間の尊厳・存在に関わるようなことで、普通のまともな神経を持った人間なら簡単に口にするのもためらう程だよ。
    少しは目の前の万能の箱で検索したらどうですか?
    それに本でも読んだらどうですか?アメリカの歴史や社会問題の分野の本なら腐るほど出版されてるから、少なくても5冊は読まないと語る資格ないですよ。それくらいアメリカは複雑怪奇な超大国で日本とは異質な世界ですよ。

  7. 黒人の殺人率が高いのは、ギャングの抗争や犯罪に巻き込まれて黒人が黒人を殺す割合が多いからです。
    こう書くと他コメの人は「やっぱり野蛮人だ」とでも言うのかね。アメリカみたいな過酷な国は日本と違うのわからんのかな。
    荒廃したゲットーで家庭も学校も崩壊寸前、町はジャンキーだらけ、貧しく職もなく追いつめられて軽犯罪で捕まりすぐ刑務所に放り込まれる。前科があれば就職もできない。まともな人間らしい生活基盤
    がない。
    ネイティブアメリカンも同じ。農作物も作れない仕事もない僻地の居住区に閉じ込められて、アル中やジャンキーだらけ。社会的に殺されてる状態。
    黒人は公民権運動で勝って社会に食いこめただけましだったんだろうね。

  8. 安藤隆史って誰?と思ったら記事書いた人か。
    皆が皆あなたみたいな無知な恥知らずじゃない。
    本5冊読む気ないならずっと馬鹿のままだね。

  9. 人口13%の黒人が、警察に殺される割合が24%と約2倍となっているのは差別が原因みたいな論理展開ですが、その13%の人種が殺人の50%を起こしているとなると、人口比率では約4倍ということになります。
    その観点から見ると、凶悪犯罪の割合に比べれば現場で射殺される割合としては抑えられているという見方もできるのではないでしょうか?
    アメリカに根強く残る差別意識から就労条件などの不公平などが生まれ、黒人は生活基盤が整わず貧困層が多いというのは事実だと思いますし、それを是正していかなくてはならないというのも分かります。
    ですが、現在までに改善されてきた事実を無視して、現状を批判するのは構成ではないと思います。例えば、黒人の就労条件の改善がトランプ政権になってから明らかに悪化したとか、全く改善していないといったデータなどを出した上で議論する話だと思います。
    また、オバマケアのことも書かれていますが、オバマケアは日本の国民皆保険制度とは異なり、保険会社が用意したプランに強制的に加入しなくてはならないといったものであり、低所得者からすると負担の大きなものでした。
    このような現実を知りつつ、わざとそこから目をそらせて安易に現状のデモを支持する記事は無責任極まりないと感じました。

    また、どのような理由があるにしてもまっとうに生活を送っている白人の人達を”白人だから”という理由で破壊行為に巻き込む事は称賛されるべき行動では無いと思います。

  10. 私はデモを支持していません。現在のBLMは死人や略奪の犠牲者を出していますし、運動はBLM幹部と若年層の極左リベラル中心に移ってます。最初の黒人の命を守る活動からは離れています。

    今回、アメリカ人がデモをしている理由は、黒人が警察官に殺害される割合からではなく、武器を持たない黒人を警察官が殺害する事件が、以前から連綿と続く社会問題となっているからです。

    1991年のロドニー・キング、2009年オスカー・グラント、2012年トレイボン・マーティン、2014年マイケル・ブラウン、ラクアン・マクドナルド、エリック・ガーナー、2016年アルトン・スターリング、フィランド・カスティール、2020年ブリオナ・テイラー、また元警察官親子に殺害されたアマード・アーベリーと、武器を所持してなかったり、無抵抗で殺害されてるのが動画で残っていて問題となりました。
    殺害した警察官はほぼ無起訴か無罪になるので、抗議の声やデモや暴動は以前から起きてました。今回はつもり積もったものが爆発した状況です。

    統計やデータからではなく、無惨に殺害された動画と無起訴・無実になる警察官への疑念からデモは起きてます。BLMに対して「黒人が黒人に殺されるのは無視するのか」「白人も警察官に殺されるのは無視か(黒人より殺害されている)」との意見もあります。

    トランプ政権で黒人や労働者の就業率が上がった事を仰っているのでしょうか?近々4年程のことなので、まだ結果は出ていないかと思います。何というかアメリカの人種問題の歴史は深く様々な問題が絡んでいるので新書でいいから本を読んでください。

    オバマケアについて私は書いていません。この記事の書き手さんでしょうか?米国は「社会主義」に強い拒否感を抱く国で、自主独立の精神を誇りとしています。国民皆健康保険などの福祉政策には、例え低所得者でも反対するようですね。トランプさんは最初からオバマケの廃止を訴えてます。

    アメリカの膨大な歴史や人種問題その他はネットの掲示板で1000字程度で語れる問題ではありません。だから本を読んでほしいと書いています。

    “貧困だと犯罪が2倍なのは世界的に統計がーとか書いてるけど法治国家文明社会で自分たちで周囲から認められる様に犯罪率を減らそうみたいな自浄すらせずにただただ差別だ、もっといい立場、金を寄越せって暴動起こすとか金や立場与えても精神が変わらず金や立場のある野蛮人になるだけなの見えてるでしょ”

    私が反対するのは、この文に対してです。あなたはアメリカの歴史を何一つ知らないし本当に本を読まないし、ネットのアメリカに関する記事も資料も見てないし、トランプ政権以前のアメリカ社会にも関心が無かったでしょう。他国の社会事情に口を出し他国の特定の人種を侮辱する権利など無いです。

    「シリーズ アメリカ合衆国史」
    全4冊(最新刊は8月刊行)岩波新書
    「物語アメリカの歴史―超大国の行方」中公新書

    「移民国家アメリカの歴史」岩波新書
    「アメリカ黒人の歴史 奴隷貿易からオバマ大統領まで」中公新書

    新書から入り奥付の参考文献を読み進めていってください。

  11. 米国皆保険制度「オバマケア」について

    https://www.spmed.jp/14_kankei/qa_pdf/26_qa/qa_H2609.pdf

    米医療保険制度改革の振り返り-オバマケアは、なぜ人気がなかったのか?

    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=55262&mobile_preview=2&pno=1?site=nli

    オバマケア撤廃に向けトランプ大統領が動く 就任直後に大統領令を出した狙いは?

    https://m.huffingtonpost.jp/2017/01/22/obamacare_n_14312390.html

    オバマケア撤廃へ、アメリカ下院が予算案を可決 9兆ドルの新たな負債をあっさり承認

    https://m.huffingtonpost.jp/2017/01/14/obamacare_n_14163030.html

    新型コロナが問う米医療保険改革 大統領選の争点に

    https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58013900U0A410C2FF8000

  12. 最初の方のコメントを見て、あまりの酷さに暗い気持ちになりましたが、その後のまともなコメントを見て安心しました。
    この記事の執筆者同様、正しい知識と正しい考えを持つ人もたくさんいますね。
    しかし、そういう方々の「本を読んでから意見を言え」という態度には賛成できません。知識のない人間に発言する権利はありませんか?
    知識がなくても正しく物事を考える人たちはたくさんいます。逆に多くの知識を得ながら誤った考えを持つ人もいます。問題はそこではない、心の持ち様だと思います。

  13. 本5冊は、知識ではなく、知ろうとする姿勢のない者の発言の惨さを言ってるのでは?知らない事を知ろうともしないで、ふざけた意見で人を撹乱することは良くないし、差別生む人や殺人犯と大差無い。

  14. 難波さん?
    あなたのコメントの方が酷い。言ってる事がアボカドの種からヨーグルト作る人と同じ。何も正しくものを見てない。心の持ちようが正しければまず「真実を知る為に調査する」。これに尽きる。それを感情論や性善説や、その他のふざけたロジックで切り返すことで人が死ぬ。殺人犯と同じくらいエゴイストで差別的。

  15. 遅ればせながらこの記事読んで示された数値などを見て行き着く考えは、黒人は非黒人より犯罪を侵す確率は高い、各数字を見ても証明される、としか考えられないのですが。
    皆様が言っているように筆者の都合の良いところは小数点で示しながらほぼ変わらない、とはぐらかすところが考えを誘導しようというのが見え見えですね。

  16. 本を読んでから言え、と言うのは知識が無ければ思考が止まってしまうからです。
    様々な情報を取り入れ、取捨選択をして思考する。これが出来なければそれは正しい意見とは言えないのでは?
    難波さん貴方に言ってるんですよ。
    少しは考えてから物を言った方が宜しいのでは?

  17. タイトルで「統計」と付けるのであれば、それぞれ都合の良い数字を切り貼りするのではなく、一つの基準をもとに語るべきではないでしょうか?
    警察による射殺者(年間1,000件)は「2.5倍」という数字を取り上げ「これが差別の証拠だ」と語り、一方で殺人事件(年間10,000件)の加害者数は「0.01%」という数値をもとに「誤差程度の差しかない」と語られております。
    裏を返せば警察による死者はわずか「0.001%」の差なので「警察による死者はただの誤差」、殺人事件の犯人は「4倍」もの差があるので「黒人は危険」とも言えます。
    今後は結論ありきの記事ではなく、公平な視点での記事を求めます。

  18. 本を読めってアホが言うセリフ。そもそも客観的に書かれてないから本なんて。ただただ作者に洗脳されているだけ。数字がすべて。都合の悪い部分もきちんと見せてこそ。そんなの皆無だし。
    黒人が白人警官を殺している方が何倍も多いのは無視ですかね。

  19. そもそも正しいか正しくないかってないかね。そんなもの殆どないから。極論、人殺しも正しいという人もいるんだよ。自分が正しいと言っている人の思考が一番危険だと理解してほしいね。

  20. 黒人デモは黒人が白人に虐げられてきた歴史の蓄積だろ。怒りや憎しみの感情だけしかない。彼らに客観的な正義とか悪とか関係ないから。ほぼ感情でしか動いてない。

  21. 結局黒人に犯罪者が多いから数字がふえてるんじゃないのか?
    ここの記事はなんか微妙だな。
    日本で反日活動やってるろくでもない朝鮮人が多いのと一緒だよ。

  22. 4の表をすごく大雑把に見ると白人と黒人で犯罪件数はほぼ同じ,人口は2.5:1くらい.当然犯罪率は逆数だから1:2.5.
    1には黒人が殺害されるリスク2.5倍って書いてるけど,これ単に犯罪率に比例しているだけでは.
    むしろ警察が人種に関わらず仕事してる証拠になる.
    そのへんの大学生の方がデータ上手く扱えるよ.

  23. 警官に殺されたのは、米国内28%の黒人ではなく、黒人のうちの0.001%の人数です。
    言い換えれば、黒人の99.999%がその年に警官に殺されなかったということです。
    この数値を見てなお「黒人は白人の2.5倍リスクに晒されている」という意見を建てるのは無理があります。

  24. >本を読めってアホが言うセリフ。そもそも客観的に書かれてないから本なんて。ただただ作者に洗脳されているだけ。数字がすべて。都合の悪い部分もきちんと見せてこそ。そんなの皆無だし。
    黒人が白人警官を殺している方が何倍も多いのは無視ですかね。

    これはデマです。

    警察官殉職者は2010年代に入ってから毎年100人前後ですが、事故で亡くなる人が約半数です。

    暴力で亡くなった方は2017・44人、2018・56人、2019・49人、差はありますが100人は超えません。

    一方、警察官に殺害される人は2013〜2019まで毎年1000人を超えます。

    警察官に殺された黒人は、ちなみに2019年では234人です。他の年も警察官の殉職者より少ないということはありません。

    Law Enforcement Officers Feloniously Killed
    Race, 2010–2019から

    デマの真偽もわからない人は、本を読もうが読むまいがアホです。

  25. 人種によって外見や身体能力に違いがあるのに知能や気質には何の違いもないと考える方が不自然。
    黒人の年収が低いのは知能が低いからではないか?
    黒人に凶悪犯が多いのは暴力に親和性のある気質を持っているからではないか?

  26. ペンシルバニア州立大学の教授で人種や民族の社会学が専門のSam Richardsのyoutubeの講義の動画
    (SOC 119)の統計によると(「”Statistics on Cop on Black Crime”」)、2016年のアメリカで警官に殺された人は全部で963人(白人465人,黒人233人,ヒスパニック160人,アジア系15人,アメリカ原住民16人)アメリカの人口に換算すると白人は70万1067人に1人,黒人は25万人に1人が警官に殺されているそうです。
    殺された963人のうち517人が銃を持っていたそうです。
    殺された黒人233人のうち武装してなかったのは22人だけだそうです。

    別の動画(”Statistics of Cop Deaths in the US”)によると、アメリカで1980年から2013年の間に2269人の警察官が凶暴な事件で殺されたそうです。
    殺したのは52%が白人、41%が黒人、7%がアジア系,ヒスパニックなどだそうです。
    警察官側から見れば、他の人種より黒人に殺される確率が高いという事はあるようです。

  27. しかしこれは、実は「黒人差別」の問題というよりは「アメリカの社会構造」の問題だよね。
    僕ら外野が「黒人差別をヤメロ!」と叫んだところでこの件は改善しないと思う。
    悲しいけどこれアメリカなのよね。

  28. 差別意識(差別的な考え方があること)の問題は、時代とともになくなっていくだろうが、貧困の問題(黒人に貧困層が多く、貧困層から這い上がるのは容易ではないこと)は、アメリカ社会のシステム上、改善はかなりの時間がかかると思う。

  29. アメリカの黒人に対する構造的差別は存在してます。

    “白人の麻薬使用者が黒人を上回るが麻薬関連逮捕の8割以上は黒人

    警察が黒人が住む地域を取締りの標的にしているためである(人種プロファイリング)

    レーガン政権時代の麻薬取締法では、黒人の使用が多い固形コカインに対し粉末コカインの百倍の懲役年数が課せられた”

    (「アメリカン・ゲットー 麻薬戦争と差別の連鎖」2011「BS世界のドキュメンタリー」で放送)

    “現在でもマリファナの使用率は黒人14%、白人12%だが人口10万人当たりの逮捕率は黒人716人、白人192人と3.7倍”

    (「黒人暴行死事件の背景を探る(上)」日本経済新聞電子版から)

    政府主導の黒人犯罪者化の理由は、レーガン政権下での大規模の刑務所建設と経営の民間企業参入で「産獄複合体」と呼ばれます。

    “アメリカの刑務所には全世界刑務所人口1/4がいる。

    犯罪経歴を根拠に参政権をはく奪されている者が 500万人いるという。”

    (論文「アメリカ合衆国における産獄複合体の歴史的起源」から 著者の上杉忍先生は中公新書でアメリカ黒人史を執筆)

    また1994年の再犯厳罰化の犯罪防止法でも大量収監が進み「新しい人種隔離制度」と法学者に指摘されました。

    前科があると就職できないため、再犯を重ねるケースも多いそうです。

    関連するドキュメンタリー「13th -憲法修正第13条-」(2016年)もYouTubeで公開しています。

    「アメリカン・プリズン 潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス」シェーン・バウワー
    2018(オバマ大統領のお気に入りだった本)

    「監獄ビジネス―グローバリズムと産獄複合体」2008、アンジェラ・ディヴィス
    の2冊も同様の事が書かれてます。

  30. >警察が黒人が住む地域を取締りの標的にしているためである(人種プロファイリング)
    警察が取り締まりに力を入れる地域が実際に黒人が多く住む地域であるのは事実だろうと感覚的に思うが、それがイコール人種的な問題なのかは疑問の余地がある。なぜなら、警察が重点的に取り締まる地域を選択する際の重要な根拠となる犯罪率や発生した犯罪の傾向など、黒人住民の割合以外が示されてないからだ。強盗、窃盗、ギャングなどの犯罪の多い地域を重点的に取り締まるのは、その地域に住む大多数の犯罪者ではない住民を守るためであって、その地域が黒人が多いからではないだろう。警察が人種で取り締まり地域を決めているというよりも論理的な理由だと思うが、いかがだろう。ちなみに人種プロファイリングをしていると決めつけている警察だが、全米の警察官のうち20%は黒人警察官だ。あなたの言い分では、全米の人口比よりも多い黒人警察官が、黒人を差別するために取り締まりをしていることになる。
    人種差別があることを前提にして、それらしく見える数字をわざとあげているにすぎず、人種差別との因果関係が明らかであるとは到底言えないと思う。実に無邪気に本に書かれている内容を信じているねという感じですね。

    貧困・経済格差の問題について、格差があるのは事実だが、それが人種差別の結果なのかについても疑問がある。まず、アファーマティブ・アクションによってマイナスをつけられて大学入試で差別されているアジア系アメリカ人が白人よりも平均収入は高いことから、白人優越というのは言えないんじゃないだろうかと思う。そして、同じ黒人でも格差はあり、長くアメリカにいるアフリカ系黒人よりも、移民歴の浅いまたは移民したばかりの西インド諸島の黒人の方が平均収入は高いことから、一概に黒人なのが理由で貧困が多いというのも違うのではないかと思う。
    アフリカ系アメリカ人家庭の半分以上(75%らしい)がシングルマザーだという統計から、この辺りを経済格差と結び付けた方が論理的ではないかと思う。アフリカ系アメリカ人家庭がシングルマザーが多いのが黒人差別による結果なのかは分からないが、黒人の夫婦の離婚や未婚の出産に人種差別的要素が関係するとは個人的には考えにくいと思う。

  31. 4がアクロバットすぎて笑ってしまった
    犯罪に走る人たちが多いことも含めて差別を考えないと解決しないんじゃない
    そういう臭いものに蓋しても解決なんて無理だと感じてしまう

  32. エビデンスちぇっく

    >1.黒人男性は、白人男性より警察に殺害される可能性が2.5倍高い

    及び

    >4.アメリカの殺人件数のうち、半数は黒人犯罪者の犯行※

    より

    殺人は半々になっていても
    2018年の暴力犯罪数統計より、黒人は約66万、白人は約27万で「丁度約2.5倍」

    https://twitter.com/DaveAtherton20/status/1268435427230388226?s=20

    要するに現場射殺率は肌の色であまり変わらない様ですね。差別ってなんだろうと考えるいい機会だと思いますよ

    >2.NY警察が「呼び止めた」人数のうち黒人は69%、白人は9%(2019年)

    こちらは肌の色に危険意識を感じる差別があったと思ってよいと思います。まあ暴力犯罪率が上述の通りですし、日本のようにノルマがあるのか知りませんが打率を考えて差別的に黒人を優先して取り調べてしまった構造はあるかと思います。

    >3.アメリカの黒人比率は「13%」にもかかわらず、警察による死者の「24%」が黒人

    アレ?暴力犯罪を「2.5倍の件数」発生させてるわりに、死者比較が大分単純計算より低いじゃないですか。

    殺人件数だって半数だったハズでは。50%以上ないんか?

    暴力犯罪率をかけた32.5%すら切っててどの辺を差別と言いたいかがわからん

    むしろ白人犯罪者殺されすぎてない?ここか?ここが差別なのか?

    5.新型コロナの死亡率 45-54歳の黒人・ラテン・ヒスパニック系の死亡率は白人の6倍

    これは貧富差による衛生状態かなって思います。差別の歴史による、不平等な社会構造でいいですね。

    >6.黒人労働者の収入は、白人労働者の62%に過ぎない

    昔の名残ですね。スタートが違う。これも不平等な社会構造でいいやつです。

    >7.フォーチューン500のうち、黒人CEOはたったの4人

    まあ、黒人のオバマ大統領だって誕生しましたので。
    というかCEOの数を人種で比較して「たったの」って共産主義じゃあるまいし、といった所です。アファーマティブアクションは全面反対の姿勢ですので。

    まあこれも6と同じで不平等な社会構造によるものだし、「比率を合わせる」事に執着するとそれは逆差別になってきます。「徐々に増えるといいね」が限度です

    8.黒人の健康保険に加入していない割合は、白人の2倍近い

    5,6同様。日本と違って保険高いしなあ。


    はいという訳でデータとして

    ・人種間で貧富の差はある

    ・警察の取り調べ対象の差もある

    ・黒人の暴力事件が白人の2,5倍起きていて、黒人が警官に殺される率が2.5倍高いってギャグかそれは

    ・黒人の殺人件数が全体の約半数であるのに対し、警官が黒人を射殺している割合は24%。残り76%の白人犯罪者は?

    結論としては

    ・警察が黒人を警戒してしまっている事はわかる

    ・警官ちょっと白人犯罪者白人殺し過ぎなんじゃ?WLM

    ・貧富の差という社会構造が犯罪率を決定付けるまではわかるが、警官の射殺率等から人命の危機たる差別構造は読み取れなかった

    以上。有意義なデータでしたね。

  33. この記事を読んでBLMの活動が正しいものだと勘違いしちゃう人がいたらイヤだなーと思ったら、コメント欄見て安心した。

  34. 明らかに数字の見方を変えてごまかしてるのを見るとそういうせこいことをしないとBLMの主張が出来ないんだなと感じてしまう。
    黒人の99.9%以上が警察に殺されてないよ

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