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waymo、自動運転技術が「テスラより”桁違い”に進んでいるか?」との問にYesと応える

自動運転、といえば「テスラ!」と思うかもしれませんが、自動運転タクシー等の点ではテスラの先を行くのでは、という企業があります。それが「Waymo」です。すでにWaymoは、補助人すら載せない完全自動運転のタクシーサービスをアリゾナ州で一般向けに開始しています。

そしてWaymoは、TeslaとElon Muskが、Teslaの自動運転技術の有用性についてコメントしたことについて、TeslaとElon Muskに陰を投げかけています。

何十もの有名企業が 自動運転の解決に取り組んでいますが 大きな違いは2つあります 主にコンピュータの視覚に頼る企業と HDマッピングに頼る企業です。

Teslaは、カメラとレーダーセンサーに基づくコンピュータビジョンのみに依存していましたが、Waymoは、レーダーも使用するコンピュータビジョンの上にマッピングを使用しています。
イーロンマスクはWaymoのアプローチに批判的でした。Waymoのシステムが信頼性を維持するためには、マッピングを更新する必要があります。

Teslaが自動運転ベータ版を、WaymoがPhoenixでサービスをローンチするなど、最近状況は白熱しています。

現在、WaymoはTwitter上で簡単な回答で対抗しています。

あるユーザーは、Waymoの技術がTeslaより「桁違い」に進んでいることに同意するかどうか尋ねました。
その返答は以下のとおりです。

Elon Musk は「桁違い」という用語をよく使用していることで知られており、「誤解を招くようなブランディング」が非難されています。

以下コメントは、TeslaのAIとコンピュータビジョンの責任者であるAndrej Karpathyが最近、ライダーと地図に依存しているWaymoのような企業にメッセージを送った後のものです。

健全な競争はいいですね。
しかし、少なくとも短期的にはどちらの仕組みが優れている、といった状況ではないと思います。

例えば Teslaは 2つの目的地まで 最初に 国中を横断する自動運転ができますが 、 Waymoの自律的な乗降サービスのようなことはできません。

要するに、Teslaのアプローチはすばらしいものですが、今の段階で正解が1つしかない、ということはありませんし、別のアプローチからゴールを目指す企業が複数あることは、自動運転が進歩する上でいいことでしょう。

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