アメリカ、感染の拡大で再度トイレットペーパー等の買い占めが発生【海外の反応】
未だに猛威を振るい続けている新型コロナウイルス。コロナ関連のデマが流れたり直後に世界各地でトイレットペーパーの買い占めが相次いだのは記憶に新しいですよね。
さて、11月末、アメリカの22の州ではコロナウイルス感染拡大を阻止するべく新しいルールが敷かれました。それに伴い再びアメリカ国内でのトイレットペーパーや除菌シート等の買い占めが相次いでいるようです。
これに対しての海外の反応がこちらです。
9か月前に買い占めしてた人らは、今もしていること間違いなし。
自己中心的な人ばっかりでかなりショック。
普通に考えてさ、スーパーが消えるわけでもないんだし、通常通りに買い物すれば売り切れになったりしないのでは?
うちにはウォシュレットがあるから、今年頭に買ったトイレットペーパーだけで7か月くらいもったぞ。みんなウォシュレットデビューしよう!
皮肉ながら、アメリカ国民が首尾一貫しているということがわかった。前回の時と何も変わりがないのだから。
前回の買い占め騒動の後、一番大きいパックをコストコで買ったけど、ものすごく持つってことがわかった。子供もいる家族だけど、2-3か月は余裕で。
↑うちも。そんなにすぐ無くなるわけでも、高級品でもないっていうのに何故買い占めの必要が?
いやー一人暮らし最高。一年に一回大量にストックすれば、それでオッケーなんだから。
4週間自宅隔離と言われた人たちが、4週間分の物資を買おうとしているだけだから、自分には正当な行為に思える。
メディアが原因?
自分は3月以降、月1しか買い物してないけど…例えば州の全員が自分とたまたま同じ日にしか買い物をしていなければ、それも買い占めって報道されるでしょ?なんか変だ。
トイレットペーパーが棚から消えたという記事を読むことで、そもそも心配してなかった人たちが更に買い占めに手を染めるのでは?
↑よく言った。それがメディアの為せる技。
私は半年前の買い占め騒動の時は、パニックの一因にはならないぞと思って買わなかったけど、トイレットペーパーが家から無くなった時には時すでに遅しだった…。
前回ので学んだから、夏からコツコツペーパーとか除菌とかを買い込んできた。パニックの一因にはなりたくないからね。
感染症が流行っていると聞いたとき、誰が真っ先にトイレットペーパーを思い浮かべる?そんな奴はいない。メディアに扇動されてるんだ。
新ルールが敷かれる前から地方局ニュースは各スーパーを回ってトイレットペーパーの在庫を取材してたよ。
↑メディアが戦犯。それは紛れもない事実だと思ってる。
ラジオ聞いてたら、特集が「今何を」買い占めるべきかだって。
「バカにつける薬はない」
本当にバカげてる。人との交流や室内での飲食を禁止するってだけで、スーパーなんかは閉じないっていうのに。
↑本当にバカげてる人もいる、と言ったほうが正しいね。結局これは少人数のグループがはじめたこと。それが波のように情報としてその他大勢に伝わっているだけ。
人間ってのが嫌になる瞬間ってこれまでもあったけど、これはトップクラス。
コロナのワクチンはできるかもしれないが、バカにつける薬なんてものはないからな。
前回の騒動から何も学んでないんだな。呆れちゃう。
↑トランプがバカげた政治をしてたのを見た後に、相も変わらずトランプに票を入れる人々があんなにいる国だからな…無理もない。
コロナウイルスそのものよりもトイレットペーパーのほうが重要なんだね。驚き。
参照:https://www.reddit.com/r/nottheonion/comments/jyct48/panic_buying_of_toilet_paper_hits_us_stores_again/
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