『自己負担25%でOK!』IT補助金を使ってネットショップを作ろう!

今公募中のIT補助金では、最大3/4が補助されます!

IT補助金といえば、ITツールの導入のため企業に対して国が支援を行う補助金です。
通年は1/2の補助でしたが、今回コロナウイルスによる緊急的な支援として最大「3/4」が補助されるよう変更となりました。

自己負担25%で、ネットショップの導入やテレワークツールの導入ができるため、現在コロナへの対応を進めておられる企業様にとって大変おすすめです。

コロナによりECサイトの需要が急上昇

コロナウイルス感染拡大防止に伴い、ネットショップの売上が伸びています。

例えばユナイテッドアローズは、店舗の売上が-5.7%に減少しましたが、一方でネット通販では+18.7%と売上が急増。このコロナ不況の中でも、年々度の同月に比べ+1.8%の売上増を記録しました。

これは日本だけではありません、例えばイギリスのスーパーマーケットOcadoでは、注文が殺到したため1週間の配達枠を使い切ってしまったとのことです。(現在注文する人は配送が1週間後になります) あまりにオンラインショップを使う人が多いため、イギリス政府は夜間配送の緩和やドライバーの勤務時間拡大を検討しています。

 

まずはご相談下さい

株式会社CUBEでは、消費者の購買プロセスを意識した戦略的なネットショップ制作が可能です。
IT導入支援事業者として採択されておりますので、IT導入補助金の申請をサポートいたします。

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