スマートウォッチの売上が伸びている!その理由

 

皆さんスマートウォッチはご存知でしょうか。

「アップルウォッチ」と言ったほうが分かりやすいかもしれません。腕時計がタッチパネルになっている”アレ”です。

アップルウォッチが出た際には、「スマホの次の形だ!」ともてはやす声も出ましたが、

あまりに期待値が高かったためか、実際に発売された後は販売数が急落。

一度は終わってしまったデバイスかと思われました。

しかしここ最近、スマートウォッチの売上がかなり伸びています。

海外のブロガーの調査では、アップルウォッチの売上高が2018年第4四半期に42億ドルを突破と推定

すでにipodの全盛期を上回るとのことです。

(引用元:http://www.asymco.com/2019/12/12/ipods-pro/

 

ヘルスケア(健康管理)に最適なデバイス

鍵は健康管理にありました。

常に身につける特性上、本人も知らないような体の情報をモニタリングし続けることができるのです。

万歩計はもちろん、光学式心拍センサーにより心拍数も測定できます。

加速度センサー等により、その日どのぐらいのカロリーを消費したかもわかりますし、アプリによっては睡眠時間も計測できます。

 

そしてそのようなデータが取得できるなら、健康を維持するためのアドバイスも行える訳です。

例えばアップルウォッチの場合、50分間座りっぱなしの際は立ち上がるように促してくれます。
デスクワークの人はそのぐらい座ってることが日常茶飯事でしょうが、一説によれば喫煙よりも体に害を及ぼすそうです。

また日頃どのような運動をしたらいいのか、何日間継続したか、あと必要な運動量はどのぐらいか、全てアドバイスしてくれます。
ジムのインストラクターでも、ここまで付きっきりでは見てくれないでしょう。

健康への意識が高まっている今、スマートウォッチの販売台数が増加するのは十分納得できます。

 

スマートウォッチが命を救う

私が何より画期的だと思った機能ですが、
安静にしているにもかかわらず、心拍数等に以上があった場合、スマートウォッチが医者にかかるよう警告を出してくれるのです。

自分ではまったく気づいていなかった体の異常を、先に見つけてくれるのです。
実際この機能により救われた人は少なくありません。

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また、不意に意識を失って倒れたときや、事故にあって強い衝撃を受けたとき、
警告の後、緊急通報を自動で行ってくれるというすごい機能もあります。

(applewatchの場合、”転倒検出機能”をONにする必要があります)

一人暮らしの多い日本では、自宅で倒れて意識を失った場合、救助が遅れてしまうかもしれません。
しかしこの機能があるなら万一の時、悪い可能性を低くすることができます。

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スマートウォッチのこのような面は、ある意味「最も画期的なデバイス」だと言えるでしょう。

 

血圧を測ってくれる機種も登場 これからも進歩を続ける

医療機器大手オムロンが、今月国内で販売開始したスマートウォッチは、なんと血圧を測ることが可能です。

「HeartGuide」

アップルウォッチの警告ももちろんすごいのですが、逆にいえば心臓に異常がない限りは見過ごされてしまいます。

しかし血圧は体の異常に対して敏感に反応するので、今以上の精度で体の異常を検知することが可能です。

また毎日の測定データは、患者を診るお医者さんにとって需要な情報になります。

 

スマートウォッチは決して”終わったデバイス”等ではなく、これからも進歩を続けていくことでしょう。

例えば現在血糖値センサーを組み込むことができないか、メーカーが模索しているとのことです。

もしそれが実用化すれば、糖尿病の予防や、糖尿病患者の方の体調管理もかなりやりやすくなるはずです。

個人的にはウェアラブルデバイスの先駆者「Fitbit」を買収したGoogleに、期待を掛けています。

 

こういう明るいニュースは本当にテンションがあがりますね。これからもこのニュースは追い続けていきたいです。