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「防衛法案」に反対するトランプ大統領、「拒否権」を無効にする投票が下院で可決

現在アメリカでは「国防総省法案」が可決されようとしています。
この法案には「米軍兵士の昇給」、「装備の近代化」、「ドイツやアフガニスタンから撤退する際の精査を要求する規定」等が含まれており、上院・下院それぞれで通過しました。

しかしトランプ大統領はこの法案に意義を唱え、拒否権を行使しています。
アメリカには「インターネット企業(SNS企業なども含む)が、自社のウェブサイトに投稿された内容に対し、責任を負わない」とする法律(230条)が存在するのですが、
この法律の廃止が含まれていないため、法案の拒否で対抗しているのです。

ところが、先程トランプ大統領の拒否権行使を無効にする投票が下院で行われ、最終的には3分の2の投票をもって「無効」と判断されました。
トランプ大統領の任期中、初めての「拒否権無効」です。

この後同様の採決が上院でも行われるようですが、結論がでるには数日かかる可能性があるとのことです。

参照:https://edition.cnn.com/2020/12/28/politics/veto-override-vote-ndaa-congress/index.html
https://www.nbcnews.com/politics/congress/house-set-override-trump-s-veto-740-billion-defense-bill-n1252433?cid=eml_nbn_20201228

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