追記:20日にオンライン申請→29日に入金されました(福岡市)
https://cubeglb.com/media/2020/05/29/kyufu/
福岡市の髙島 宗一郎市長は、BLOG上で特別定額給付金(10万円一律配布)の日程を明らかにしました。
追加支援策とかパスタとか給付金の状況とか。
https://ameblo.jp/so-takashima/entry-12598376638.html
なお、明確に明らかにされたのはオンライン申請を行った方のスケジュールのみです。
Q:既にオンライン申請したけど、いつ振り込まれるの?
https://ameblo.jp/so-takashima/entry-12598376638.html
A:5月10日までの申請分は、5月27日までに順次口座振込を行います。5月11日から21日までの申請分は、5月29日までに口座振込の見込みです。22日以降5月29日までの申請分は、6月5日までに順次口座振込する見込みです。
福岡市で5/1~5/10までにオンライン申請した方
不備等がなければ5/27までに振り込みが行われるようです。
福岡市で5/11~21までにオンライン申請した方
不備等がなければ5/29までに振り込みが行われるようです。
福岡市で5/22~29までにオンライン申請した方
6/5までには振り込まれるようです。
自分は5/19に申請、5/21に受領メールが届いたので、ギリギリ29日までに振り込みがありそうです。
書類申請、申込用紙はいつ届くの?
「マイナンバーカードなんて作ってない、申請用紙はいつ届くの?」という方もいるかと(というか多数かと)思います。
月末までには福岡市の全世帯へ届けられる見込みとのことで、更にそこから振り込みは6/5までに行います、と記述されています。
なお同ブログ内では、なぜ時間がかかるのか等、色々な事情も明らかにしています。
Q:オンライン申請すれば自動的に振り込まれる?
A:「申請」はオンラインですが、申請したあとは申請書類を全て印刷して、人間の目で間違いがないか確認したり、電話したり、手作業で入力したりして、超アナログな作業をやって振り込まれます。
申請自体はとても簡単でした。
自分は色々読み飛ばしてサクサクと申請したので、10分程度でおわりました。
普通の方なら20分、時間がかかっても30分程度で終わるのではないかと思います。
しかし、肝心のそれを処理する自治体側で、電子的な支給の準備が整っていませんでした。
香川県高松市や、八王子市では、オンライン申請の処理に帰って時間がかかるから、とオンライン申請事態を取りやめたようです。
なお、もし第二回があった場合等、いくつかの質問にも答えていて、大変興味深い記事です。
Q:今回の問題点を改善しないと、次に同じような給付があればまた時間が掛かってしまうやん。
A:掛かるでしょう。また長くお待ちいただくことになりますが、他に方法がありません。政府に個人の情報を見られている気がして情報連携は嫌という考え方の人もいますし、実際にマイナンバーが出来るときには国会もマスコミもそのように主張していたので情報連携ができなかったと記憶してます。
【福岡求人】メディアサイト運営アシスタント募集Q:昭和か!
A:ですです。
福岡市は現在どの地域に配布完了しているか分からないとの事、福岡市代表受付女性が言う。
担当部署は無い、専用ダイヤルをお知らせしますそちらにかけてくださいと言う、民間のコールセンターで、057から始まる有料電話番号であり、かけて聞くと離島から配り初めています、現在どの地域に配布完了しているか分かりません、福岡市で管理していると話す、福岡市は、民間のコールセンターしかも有料電話番号丸投げで知らんふり。福岡市に10万円給付の担当部署が無いとはっきり代表番号にかけて言われた。何処が管理しているのか?
057から始まる有料電話番号はなぜ、国、地方自治体は利用するのか?
コールセンターなどは、契約時に金額を決めて、利益を得る様になっているのに、民間人から通話料金を取るのか、通話料金は誰のもとに行くのか、誰も不思議に思わないのでしょうか?
震災の時に莫大な寄付金の詳細説明は赤十字、テレビ、マスコミ等一切報道等しない何故なのか?
寄付した人々は、困っている、親を亡くした身内、友人、知人の方々の何かの役にたった着るもの食べる物等に使って欲しいと寄付したのに、何故寄付金の細かな詳細を出そうとしないのか、本当に困っている人々にお金は渡ったのか、寄付金を一旦キープする為に、銀行等に預けた時に金利は付かないのか。付いたした場合、金利は、誰のもとに行くのか?。
寄付金額だけ報道して、使った詳細は報道しない。
誰の為に寄付したか、受付をした、赤十字、テレビ局、等、説明すべきだと思う。
家を無くした人々に一軒家建てる金額は有ったのでは、一軒家からプレハブに住み、プライバシーもあまり無く、辛い苦しい思いをしたまま、亡くなった人もいる。
欲にまみれた人々の心が変わる事は無い。
心ある人々で助け合うしか無い。
5月20日に10万円給付の件で、福岡市に電話して、
話した内容で、やっと21日に配布スケジュールを発表した。
言わないと分からない人々が10万円給付の担当.管理している。これが、役所仕事の現実である。
面倒なのは、民間企業に丸投げ。丸投げされた企業は個人情報満載。情報漏えいの問題が度々おこる。
福岡市はマスクの在庫を持っていなかった、
災害が起きた時に、食料等の備蓄は現在有るのか?
通信手段が立たれた時に、何か対策しているのか。
携帯、スマホ、等が使えなくなると大変な事になる。想定外で終わらすのだろうが、今の内に対策が必ず必要と思います。
スマホが使え無いなど考えると怖い。
5/1にオンライン申請したがややこしかった。PCならカードリーダーが必要で、スマホでも最新機種しか対応できないアプリだった。そして未だに音沙汰なし。
高島仕事汁!